|
| |
| |
 |
ムダ吠え、飛びつく、噛みつく、攻撃的、言うことを聞かない、トイレ以外での排泄、などが犬の問題行動に当てはまります。
飼い主にとって支障となる愛犬の行動を「問題行動」といいますが、
ただ叱っても問題行動は解決しません。
問題行動を直していくには、まずは、「なぜ、そのような行動をとってしまうのか」を理解してあげる必要があるのです。 |
| |
|
|
| |
|
| |
★問題行動の原因は? |
| |
|
| |
犬は元々、グループをなす習性をもっています。
例えば5人家族の中に、愛犬を入れて6人家族とするなら
そのグループの中で序列を作っています。
犬は人間と違い、強い自立心がありませんから、
「飼い主の庇護」と「安心して暮せる環境」を与えなくてはなりません。
愛犬がグループの中で序列を理解し、またリーダーを理解し信頼すれば、
基本的な行動はリーダーに従うことになります。
しつけの基本的考え方は、 厳しく叱るだけでもダメ、逆に過保護でもダメ。
人間の親子関係と同じように信頼を育てることが大切になってきます。
信頼できるリーダーを見つけられない愛犬は、
自分が安心して生活するために様々な行動を取り始めます。
これが、ときに問題行動と受け取られますが、
多くの場合、飼い主が信頼し得るリーダーであることを犬に示していないか、
気付かないうちに犬をリーダーのように扱ってしまい
誤解を与えてしまっていることが多いようです。 |
| |
|
| |
★★しつけの基本 |
| |
|
| |
■スキンシップと基本姿勢
基本姿勢は、「飼い主に注目させ、決して犬の言いなりにならないこと」です。
飼い主の毅然とした態度がしつけの始まりです。
甘えて、なでたり、抱っこして欲しいと要求してきたら、
まずお手・お座り・待て・伏せなど簡単な号令に従わせてから、要求に答えてあげてください。
これで徐々に主従関係を覚えることになります。
■食事は飼い主から
1日に2回程度(子犬は3回から4回)の食事ですが、
極力、人間の食べているものを与えてはなりません。
味の濃い食べ物を覚えたらドッグフードを食べなくなります。
そのうえ間違いなく寿命を縮めます。
食事の与え方としては、飼い主が食べ、その後に与えます。
15分〜30分程度で残っていても食器は片付けます。
ダラダラと食べさせることを防ぎ、きちんと食事のけじめをつけてあげてください。
■遊びをコントロールする
飼い主である人間は、犬に遊びのルールをはっきりと示す必要があります。
犬が遊ぼうと誘った時はまず簡単な号令を出し、それに従ったご褒美として
遊びを開始し、終わりも犬が疲れたからでなく飼い主のペースで終わりを決めます。
始めと終わりのケジメ(合図)を明確にすることが肝心です。
■しつけの基本は叱るより褒めること!
愛犬はリーダーに自分の行為が認められることに、喜びを感じます。
それを上手に利用して、全てのしつけや訓練は「叱るより褒めること」を基本として、
愛犬のやる気を引き出しながら進めると成功します。
愛情と根気がポイントです。 |
| |
|
| |
|
| |
|
|
|
|
| |
|